カラオケ上達練習法!私のボイトレ分析日記

カラオケボックスの分析採点、自分の歌い方や声の出し方など、ほぼ自己流で日々研究した内容の覚書です。

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最近はまっているLIVE DAMのボイストレーニングでレベルアップしました。ボイストレーニングには3つのレベルがあり、1つのレベルに10個くらいの練習カリキュラムがあります。そして、1つのレベルのカリキュラム全てに合格しないと、次のレベルには進めません。レベル2

ポルシェで40Km

新曲の仕込みのために、DAMのガイドボーカルで練習しました。福山雅治さんの曲を中心に練習しました。ガイドボーカルの声の人がとても上手かったです。なので、それにあわせるだけでかなり歌声が変わった感覚がありました。今日気がついたことは、どれだけがならず我慢するか

歌広場で歌ってきました。前回の記事「吸い込んで鋭く当てる」というのを実践。好感触でした。人によって歌い方は色々あるとは思いますが、やはり呼吸の形を感じることが大切だと思います。なんとなくの感覚だけでは、その時の調子によって歌声も変わってくるだろうし、安定

近くの「カラオケバンバン」に行ってきました。機種はLIVE DAMで、ボイストレーニングをやりました。LIVE DAMにはボイストレーニングというプログラムが用意されていて、カラオケで高得点を出す練習が出来ます。リズムやロングトーンをはじめ、しゃくり、ビブラート、こぶし

90点以上出せる人のチャートと、自分のチャートを比べながら練習してみました。大体傾向が見えてきた気がします。一番目に付くのは、声の音程を表す線が切れているかどうかです。これは、ブレスが多いということです。CROSSOの分析採点ですが、声のラインと基準の音程との

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